【出演】
課長ラヂカルラヂオBOYSDADAACE IN THE HOLEキヲツケロ
崔真碩ハナ直立猿人ジェロニモレーベルEYESCREAM JET SET
El Combo de la Paz村上JUNVanishing Pointfilmouttenpaboy

【制作】
かんがえる人の会三つ目りた

【出店】
サモサ屋

【課長】(弾き語り)

課長 広大一青臭いシンガーで、甲本ヒロトをこよなく愛すナイス・ガイ。今フェスではその青臭さによりオープニングに抜擢される。主催武田の後輩であり、ピースフェスの次世代を担うことが大いに期待されている。

【ラヂカルラヂオ】(トーク)

ラヂカルラヂオ やたら真面目な男とやたら不真面目な男による凸凹トークユニット。トレードマークはちゃぶ台、テーマソングは笑点というゆるキャラ的側面も持ち合わせている。今フェスではOBの某大手保険会社社員、某大手自動車会社社員がゲストで参加し、会社の愚痴と資本主義の内情を暴露するんだとか。

【BOYSDADA】(ハードコア活弁)

BOYSDADA 百聞は一見にしかず!寄ってらっしゃい、見てらっしゃい!
おとぎ話に活動写真、語りに演奏爆音で、
かつて見ぬ掛け合いハードコア活弁!
読み聞かせかバンドか否か
バンドじゃないけどハードコア!
ハードコアだけどバンドじゃないよ
弁舌振るう、見るたび聞くたびコロコロ、ドンチャン!一筋縄じゃあいかないよ!
見果てぬ夢の成れの果て、活動弁士の復活なるか!間違っても活弁士と呼んじゃあいけないよ。
音楽性の違いで結成された期待の新星!夏季限定!その名もハードコア活弁団ボーイズダダ!


活動弁士とは、活動写真(無声映画)を上映しながらその内容を語りで表現し、見ているひとにわかりやすくする専門の職業。活動写真を弁ずるというところから活動写真弁士と呼ばれる。
略して活弁とも言うが、俗称であるらしい。
Wikipediaより

【ACE IN THE HOLE】(パンク) >Official Site

ACE IN THE HOLE 2002年広島のハードコア・パンクバンドで活動していたメンバーによって結成される。当初はオールドスクールなスタイルを目指していたが、本能の求めるがままサウンドを探究していった結果、ハードコア・パンクを核に、REGGAE、DUB、TRANCE、サイケデリック&スペーシーなダンス・サウンド、更にJAMまでも吸収・昇華をした、フリーダムな雑食ハードコア・サウンドに開眼!!ハードコア・パンクシーンのみならず、クラブに野外フェスなど音楽の匂いのする場所に出没しては変幻自在のステージングと強烈なグルーヴでパンクスを唸らせクラバーは踊り狂い、ステージとフロアは渾然と混ざり合う!!広島が産んだ、全音楽対応の先鋭的ハードコア・パンクバンド!! ジャンルを枠を越えた様々なアーティストを迎えての自主企画イベント"MUSIC TRAVEL"を定期的に開催!!その他に各地で様々なライブやイベントに出演し大きな反響を呼ぶ!!

【キヲツケロ】(ファンク) >myspace

キヲツケロ 2009年4月に広島市にて結成。 SpaceyでDope、ImprovisationなJamBandを目指し結成当時より 野外イベントやキャンプイベントクラブイベント、県外ツアーで出演する。 2010年からメンバーを増やし 更に活動範囲を広げる中、 よりダイナミックでパワフルなサウンドを繰り広げ グイグイとくるブラックなグルーヴ、リズムで踊らる他、 強烈なギターサウンドや上音で更にワクワクさせ、 キヲツケロワールドに引きずり込む!! その他にも、様々なアーティストをゲストに迎え入れたりし、 ライブなどもこなしたりする。

【崔真碩】(芝居&トーク)

崔真碩 準備中

【ハナ】(朝鮮伝統音楽)

ハナ 朝鮮半島の伝統打楽器を愛する日本人と韓国人で構成する演奏グループ。チャンゴ、ケンガリ、プク、チンの四つの打楽器で演奏するサムルノリや、韓国琴、カヤグムや民謡なども奏でる。公民館やさまざまなお祭り、イベントなどで活動中。

【直立猿人】(民謡&ロック)

直立猿人 主催の暇な連中によるバンドで、通常のロックバンド編成に加えて三線や管楽器、打楽器が入り乱れる賑やかさだけが取り柄の楽団。民謡や歌謡曲のスタンダード、黄金のロックンロール、各種オリジナル楽曲等レパートリーはせわしない。今回は主催の一人でもある崔真碩が歌に加わり、サムルノリのハナがパーカッションに全面参加するというスペシャルな編成となっている。普段はさまざまな祭りやイベント、はたまた反原発デモで演奏したり、そこらへんで演奏したりしている。

【ジェロニモ・レーベル】(ロック) >Official site

ジェロニモ・レーベル ヒデヨヴィッチ上杉(guitar, vocal)+誰かドラムを叩く人 という二人編成のアナルコ・ロックンロール。 ボーカルから吐き出されるエッジの効いた歌詞と熱風吹きすさぶギターワークを中心に、 ヘヴィなビートで持てる最高のエネルギーを観客に叩きつける。 ホームの関西だけでなく、沖縄高江に応援に駆けつけることも。 最近は、数々の反原発デモやギグを主催したり盛り上げたりしている。今フェス最強のゲストバンドで間違いなし!

最新フルアルバム『村に戻る気はねぇんだ』絶賛好評発売中!メキシコやスペインでのライブ音源なんかもあります。もちろんフェス当日にも買えるヨ!

【EYESCREAM JET SET】(ロック) >myspace

EYESECREAM JET SET Rock'n'Roll Thunder!

【EL COMBO DE LA PAZ】(サルサ) >Official site

EL COMBO DE LA PAZ メキシコから来た作曲家兼ピアニストのアルバル、ブラジル人パーカッショニストのマルセロを中心に活動する総勢11名の広島唯一のサルサ&ラテンバンド。EL COMBO DE LA PAZとは平和のバンドという意味。広島から世界へ平和を伝えようという願いを込め、リーダのアルバルが命名。幅広い年齢層と多彩な国籍のファンを持つ今広島でもっとも注目のバンド。2008年のフラワーフェスティバルのライブ・バトルでは、44組の中から最優秀バンドに輝く。2010年10月には全曲サルサ・ラテンのオリジナルCDを全国一斉に発売。老若男女楽しめる曲を演奏し、会場はいつの間にか笑顔と踊りで楽しい雰囲気いっぱいに。

【村上JUN】(司会&漫才)

村上JUN 名古屋発、お笑い界のハレー彗星。独特の芸風を持つピン芸人であり、その自虐的なスタイルには定評がある。普段は名古屋市内の各種お笑いライブに出演しているが、今フェスでは司会をしつつちょいちょいネタを挿むという役目に抜擢される。大いに盛り上げてくれるはずだ。

【Vanishing Point】(DJ)

Vanishing Point 広島市内でほぼ隔月かたまに毎月開催されている、欧米のインディーロックやポップな選曲を中心としたポップミュージックパーティー。今年に入ってからはセカンドロイヤル、クラブスヌーザーなどを迎えたり、7月には話題のネットレーベルの一つmaltine recordsからオカダダ、関西ヒップホップ界からMatsumoto Hisataakaaを迎えるなど、その雑食ぶりを発揮していると書いてありました。メンバーはfilmout、kenchi、Mr. Tanaka、cou。

【filmout】(DJ&VJ) >Official Site >twitter

filmout 映像制作やデザインを生業にする傍ら、映画作家、ビデオアーティスト、DJ、VJとして活動中。最も影響を受けた時代は20世紀初頭から第二次世界大戦後のヨーロッパ。最も衝撃を受けた言葉は"マ◯コフライ"。最もたまに食べたくなる野菜はピーマン(でもキノコのほうがもっと好きです)。基本的に言ってることが人より余計にコロコロ変わります。

【tempaboy】(DJ)

tenpaboy 久留米生まれ久留米育ちの生粋の久留米っ子。実家は豚小屋に隣接し、幼い頃、トラックで搬送される豚たちを見ながら泣いて「ドナドナ」を口ずさんだという過去を持つただの音楽好き。そのせいだろうか、豚への愛情からくる豚骨ラーメンへの愛は異常である。お祭りわっしょい。

【かんがえる人の会】(美術)

かんがえる人の会 広島市立大学油絵専攻の五人の志士による哲学研究会として発足、解散。この機に再結成し、マイノリティたちによる反体制的な怒りに満ち満ちた絵画作品を展示して、この稀有な祭りを色彩豊かに飾り付ける。

【三つ目りた】(サイトデザイン&制作) >pixiv >twitter

三つ目りた ソビエト生まれ千葉育ちのプロニート兼プロインターネッター。このサイトのデザインと制作を担当。丸六年、毎日昼から朝までPCをいじる生活をしてきたが、この度の原発事故で一転、放射能から逃げ惑うことに。次の逃げ場所はバンコク。

【サモサ屋】(フード&雑貨)

サモサ屋 いつも平日は大学の目と鼻の先、酔虎伝駐車場にて出店しているサモサ屋さん。イエローカラーのワゴンがトレードマークで、メニューのインドや沖縄の食事はもとより、素敵な音楽とトークでも楽しませてくれる評判の屋台。出演者・観客ともにお腹一杯になること間違いなし!











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